~どの子も上手く書けるand字を書くのが楽しくなるひらがな指導・毛筆指導~
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▼毎年、12月~1月に開催される千葉県小・中・高校書き初め展では、県内で約13万点が出品され、厳しい審査によって県内17地区から代表701名が選ばれました。うち印旛地区では、小学生は、37名中4名。中学生10名中1名が当塾より出場出来ました!!また、当塾より書星会賞、特選、と皆さん頑張り良い成績を収めてくれました!!
そこで、1月28日の中央席書会(簡単にいうと本選出場。場所:千葉県総合スポーツ体育館)の様子をお見せしています。一発勝負なので、ちゃんと練習していないと本番で書けません。そんなプレッシャーの中、練習&本番で真剣に書き上げている様子です。
また、この日は、3名が「千葉テレビ」の取材を受け、恥ずかしながらも、しっかり受け答えしている姿も素晴らしかったですね!!
ちなみに、5名全員が千葉テレビにしっかり放映されました!!
また来年も、本選出場を目指して日々精進して欲しいですね!!皆さん、来年も頑張りましょう!!
そして、まだやったことない方も一緒にやってみませんか?きっといつの間にか、真剣になって書いていますよ!
■大嶋書道塾とは?
これまでの書道塾とは、少し違います。それは、私が教員歴40年近く書写の研究をしてきた中で「文字」を、どのように書いたら、正しく整った「文字」が書けるようになるか、「ひらがな指導」や「毛筆指導」を自分なりに研究した結果、「体」や「声」で表現させるとよりわかりやすく書ける方法を、30代に発案し、実践してきました。
書道塾では、このオリジナル指導法を使ってご指導します。
今の時代だからこそ、あえて「文字」をきれいに書くこと、書く「コツ」さえつかめば、誰だって上手くかける!!、上手く書ければ楽しくなる!!、楽しくなれば、もっと書きたくなって上達する!!。
今、通ってくれる生徒たちは、
「楽しい!!」「もっと書きたい!!」そう言ってくれます。
是非、あなたも明日からやってみませんか?
-教師はんなり-と言われるように、教師手作りの実践の中から作られてきた大嶋理論と実践。
大嶋先生はこれだけは負けないという実践から学んだ力量を身に付けた希有の教師だ。
〝どの子も上手く書ける、そして字を書くのが楽しくなるひらがな指導″の方法を
長い教壇生活の目標として研究実践され、見事に手中にした。
先生の人生は、生涯を一技一芸に打ち込むに創作者の苦業に似ている。
佐倉にこのような〝書き方寺子屋″があることは素晴らしい。
(一般社団法人 書星会参事・千葉県書道協会顧問 岩波白鵬先生)
◎幼稚園年長・小学校低学年にオススメ!!
ひらがな指導とは・・・
オリジナルの文字体操で「文字」を「書く」ことを身体の動きから楽しさを覚える、それが「文字体操」です!!
《一部指導例》
①鉛筆を正しく持つことを教え、手首を使って書くので十分塗り絵(くるくる運動)します。
②■(マス)目に文字をタッチさせ、お話言葉を入れながら、文字体操をし、「とめ」「はね」「はらい」などを書きながら楽しく学習していく方法です。
◎小学生~大人までOK!!
毛筆指導とは・・・
毛筆の基本となる、「とめ」や「おれ」など、
手や体のポーズで表現をし、わかりやすく覚えられるやり方を指導していく方法です。
少しの「コツ」をつかめば、誰でも今より上手になります。普通の書道塾ではほとんどありませんが、筆の使い方はわからない子供たちでも、一人ひとり手を添えて教えていきますので、子供たちの上達が早いと思います。
◎幼稚園・小学生~中学2年まで
学習が苦手なお子様がいらっしゃいましたら、一緒に学習してみませんか?
「よくわからない」「勉強が嫌い」というお子様には、基礎・基本をわかりやすく丁寧に教えてあげたいと思います。ちょっとわかると”自信”へと結びつき、人は変わります。"わかった!”"勉強楽しい”と言える寺子屋を目指します!!
※個別でご相談をしてからとなりますので、一度お問い合わせください。